kubell決算解説!BPaaSで中小企業DXを牽引する成長戦略
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- 2025年8月19日
- 読了時間: 2分
"今期のトピックス1
Chatworkアシスタントを「タクシタ」にリブランディングし、中小企業への浸透を加速。
今期のトピックス2
グループ会社のkubellパートナーとミナジンを統合し、BPaaS事業の成長スピードを加速。
今期のトピックス3
自治体・商工中金と連携し、全国の中小企業DX支援を推進。
主要ポイント1
SaaSに加えてBPaaSが高成長し、安定と成長の両立を実現。
主要ポイント2
経営統合と新体制発足で、グループ全体のシナジーとスピードを強化。
主要ポイント3
パートナーシップ戦略で地方・金融を巻き込み、中小企業DXの中心企業を目指す。
事業内容
kubellは国内最大級のビジネスチャット「Chatwork」を展開し、約93万社が導入しています。加えて、チャットを起点に業務を代行するBPaaS事業を拡大し、中小企業のDXを包括的に支援しています。
業界の課題
日本の中小企業は労働人口の約7割を占める一方で、生産性が大企業と比べて著しく低いままです。IT人材の不足やDX推進の遅れが深刻で、全体の9割以上がまだDXに取り組めていない状況です。
強み
中小企業に特化した圧倒的な顧客基盤を持ち、Chatworkを日常的に使うことで強い接点を築いています。ユーザー紹介による自然な拡大効果と、解約率の低さが大きな強みです。
競合優位性
大企業向けを狙う競合が多い中、kubellは中小企業の「ブラックオーシャン市場」に集中。ITリテラシーが低い層にフィットするサービスを提供できる点で、独自のポジションを確立しています。
ビジネスモデル
SaaSによる安定的なストック収益と、BPaaSによる業務代行収益を組み合わせています。クロスセルが容易で、顧客あたりのLTVを拡大できる構造です。
将来の業界課題
中小企業のDX推進は避けられないテーマですが、人材不足や導入ノウハウの欠如が続くことが予想されます。kubellはBPaaSを通じてこの課題解決を担うことが期待されています。
成長戦略
2026年までに売上高150億円、EBITDAマージン10〜15%を目指します。戦略は3つで、①Chatworkを基盤としたコミュニケーションプラットフォーム化、②BPaaS事業の急拡大、③AIなどを活用した新規事業の創出です。
業績計画
2025年通期では売上高957〜983億円(前年比+13〜16%)、EBITDAは10〜13億円を見込み、営業利益も最大4.1億円と大幅な黒字化を計画しています。"





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