【決算解説】アステリア(3853)過去最高益!ノーコードで業界を牽引する最新戦略
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- 2025年8月24日
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"今期のトピックス1
Warpのサブスク売上が前年比+35%、Platioが+36%と好調に成長。
今期のトピックス2
新製品「PlatioCanvas」を9月にリリースし、エンタープライズ領域へ市場拡大。
今期のトピックス3
ストック型売上比率が80%に到達し、安定した収益基盤を確立。
主要ポイント1
Q1として過去最高の売上と利益を達成。
主要ポイント2
ノーコード市場でのリーダーシップを確固たるものにし、10,000社以上へ導入。
主要ポイント3
健全な財務体制を維持し、M\&A資金として29億円の現預金を保有。
事業内容
「ソフトウェアで世界をつなぐ」を掲げ、ノーコードを中心としたソフトウェアを開発。受託開発は行わず、製品開発に特化したビジネスモデルで、データ連携・アプリ開発・情報共有・AI/IoT領域に展開しています。
業界の課題
IT人材不足や生成AI・Web3といった新技術への対応が急務。特に「2025年の崖」と呼ばれるIT人材不足が深刻で、システム開発の効率化と持続可能な開発体制の構築が求められています。
強み
代表製品「ASTERIAWarp」は国内EAI/ESB市場で18年連続シェアNo.1を獲得。PlatioやHandbookX、Gravioなど幅広い製品を揃え、ストック型収益が8割を超える安定した収益基盤を持っています。
競合優位性
ノーコード領域において、10,000社以上への導入実績と、国内最大級の業界団体を牽引する立場。強固なパートナーエコシステムを構築しており、競合との差別化が明確です。
ビジネスモデル
ソフトウェアのライセンス・サブスクリプション・サポートを組み合わせたストック型モデル。販売パートナー経由で拡販しつつ、直販のクラウド提供にも注力しています。
将来の業界課題
SAP2027年問題や地方自治体のデジタル化、人材不足が顕著になる中、ノーコードや自動化の需要は拡大。アステリアはこうした社会課題を解決するポジションを狙っています。
成長戦略
ノーコード製品の拡充に加え、海外展開やAI・ロボティクス分野への進出を進める。新製品「PlatioCanvas」や「WarpのiPaaS版」投入など、ラインアップ強化で更なる成長を目指します。
業績計画
2026年3月期通期予想は売上収益35億円、営業利益8億円。Q1時点で売上は22%、営業利益は37%と順調に進捗しています。"





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