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情報戦略テクノロジー(155A)2025年Q2決算解説!AIとDXで成長加速

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  • 2025年8月25日
  • 読了時間: 2分

"今期のトピックス1

AWSSummit2025生成AIハッカソンでWhiteBoxチームが優勝し、AI駆動開発力を証明しました。


今期のトピックス2

サイバーコマンド社と業務提携し、サイバーセキュリティサービスの提供を開始しました。


今期のトピックス3

M\&Aで子会社化したエー・ケー・プラスのPMIが順調に進み、インフラ領域のエンジニアアサインが拡大しました。


主要ポイント1

大企業を中心に新規受注が過去最高水準に達し、事業基盤が拡大しています。


主要ポイント2

生成AI活用やラボ型内製支援など、新規サービスで高単価案件の受注を伸ばしています。


主要ポイント3

エンジニア採用・育成・定着が順調に進み、若手の早期戦力化が業績拡大を下支えしています。


事業内容

大手企業向けのDX内製支援サービスを提供しています。0次システム開発という独自の手法で、顧客と直接協働し、持続的に改善を進めるスタイルを強みとしています。


業界の課題

日本のシステム開発は多重下請け構造が常態化しており、エンジニア不足や質の低下、プロジェクトの非効率が課題となっています。大企業ではDXを外注に頼るケースが多く、DX推進が進みにくい状況です。


強み

売上の約8割が売上高1,000億円以上のエンタープライズ企業からのもので、安定した基盤を確保しています。また、継続率95%のストック型モデルを実現しており、強固な顧客基盤があります。


競合優位性

元請け比率が高く、自社エンジニアとパートナーを活用しつつ、マルチプラットフォーム「WhiteBox」を通じて多重下請け構造を排除できる点が差別化要因です。AWSAIハッカソン優勝など技術力の高さも裏付けになっています。


ビジネスモデル

「0次システム開発」を軸とし、四半期ごとの契約をベースに継続率95%前後を維持するストックビジネス。顧客とエンジニアが一体となり、上流工程から継続的に改善を進めるモデルです。


将来の業界課題

2030年にはIT人材不足が79万人規模に達すると予測され、優秀なエンジニア確保とDX推進の加速が不可欠です。生成AIやサイバーセキュリティ対応も重要なテーマです。


成長戦略

M\&Aや投資を通じた人材確保と事業拡大を進め、生成AIを活用した新サービス開発、サイバーセキュリティ事業の拡充、WhiteBoxのプラットフォーム成長を目指します。最終的には「DXの総合商社」になることを掲げています。


業績計画

2025年12月期通期の売上高は74.6億円、営業利益は4.3億円を計画。Q2時点で売上高は進捗率48.7%と好調です。


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