カヤック決算分析!過去最高売上の裏にある成長戦略とは?
- 運営者

- 2025年8月18日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年8月19日
"今期のトピックス1
サントリー「からだを想うオールフリー」のアニメCMを制作し、公開初日に6,000万インプレッションを獲得。
今期のトピックス2
「SMOUT」を移住に限らず地域とつながる総合プラットフォームに刷新。
今期のトピックス3
ハイパーカジュアルゲームの新作を3本リリースし、生成AI活用による開発効率も向上。
主要ポイント1
Q2として過去最高の売上を達成し、増収増益基調を維持。
主要ポイント2
ハイパーカジュアルゲームは世界的に高いダウンロード数を記録し、順調に拡大中。
主要ポイント3
グループ戦略として「仲間を増やす」方針を掲げ、M\&Aや地域連携で成長基盤を広げています。
事業内容
広告やゲームで培った企画力と技術力を軸に、ゲームエンタメ、面白プロデュース、eスポーツ、ちいき資本主義、IPビジネスなど幅広い領域を展開しています。受託事業と自社事業を組み合わせ、ポートフォリオ経営を推進しています。
業界の課題
ゲーム・広告・コミュニティ事業は、市況や広告単価、為替の影響を受けやすく、外部環境の変動に常に対応が求められます。また国内外で競争が激化し、安定的にヒットを生み出す力が必要です。
強み
「面白法人」として、話題性あるコンテンツを創り続けている点が強みです。そのブランド力によって優秀なクリエイターや協業先が集まり、さらに新しい挑戦が生まれるという好循環を築いています。
競合優位性
クリエイター比率92.8%と人材力が非常に高く、自由闊達な文化と採用競争力があります。また、ハイパーカジュアルゲームで世界的に高いダウンロード実績を持ち、地域やコミュニティとの連携でも独自の地位を築いています。
ビジネスモデル
グループ全体で21社を束ね、M\&Aや投資を含めた成長戦略を実行。広告・ゲーム収益を基盤に、IPや地域事業、eスポーツといった新領域に展開する「面白法人グループ」として成長を目指しています。
将来の業界課題
広告市場の変動や為替リスクに加え、ゲームにおける世界的競争の激化があります。また、地域やコミュニティ事業では長期的な収益モデル確立が課題です。
成長戦略
「仲間を増やす」を軸に、M\&Aや協業を積極的に推進。広告・ゲームの従来領域に加え、コミュニティ形成、地域資本主義、IP関連ビジネスをコアエンジンとして、次の10年に向けた成長を目指しています。
業績計画
売上高190億円、営業利益7億円、経常利益5億円、当期純利益4億円を見込んでいます。配当は年間3.90円を維持予定です。



コメント