「ラクス(3923) 2026年3月期1Q決算速報!売上+25%・営業利益+57%の秘密とは?
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- 2025年8月13日
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"今期のトピックス1
プラスアルファ・コンサルティング社と業務提携に向け基本合意。営業支援や技術連携で顧客価値を高める狙い。
今期のトピックス2
AI戦略強化のためCAIO職を新設し、クラウド事業統括の本松慎一郎氏が就任。
今期のトピックス3
新サービス「楽楽債権管理」販売開始。請求から入金消込までを自動化し、経理負担を大幅削減。
主要ポイント1
クラウド事業売上は+26.4%、営業利益+56.9%と高成長を維持。
主要ポイント2
IT人材事業も+20.3%の増収、+59.6%の増益で好調。
主要ポイント3
10月1日に1:2の株式分割を実施予定。個人投資家層の拡大を狙う。
事業内容
中小から大企業向けに、経費精算・請求書発行・販売管理などのクラウドサービスを提供。SaaSモデルで安定したストック収益を確保。
業界の課題
経費精算や請求書発行などのバックオフィス業務は依然として手作業が多く、効率化やDX推進が急務。また市場成熟に伴い、新規導入と既存顧客の維持・拡大の両立が課題。
強み
「楽楽精算」「楽楽明細」などNo.1シェアの主力サービス群を保有。広告宣伝で高いブランド認知を築き、幅広い業種・規模の企業へ浸透。
競合優位性
複数の分野でトップシェアを維持する総合力。マルチプロダクト戦略とクロスセルで顧客単価を向上し、解約率も低水準。
ビジネスモデル
サブスクリプション型SaaSによる月額課金。安定的なストック収益と高い利益率を生み出し、継続的な開発・マーケ投資が可能。
将来の業界課題
市場成熟化と競争激化に伴う差別化戦略の強化。AI活用や新サービス開発、地方・エンタープライズ市場への進出が鍵。
成長戦略
統合型ベストオブブリード戦略で複数サービス利用を促進。AI機能搭載やM\&Aで製品力を強化し、営業利益率の改善を追求。
業績計画
通期売上高594億円(+21.5%)、営業利益150億円(+47.2%)を計画。クラウド事業が成長を牽引。"



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